図書館のエプロン

by stt : 2009年07月27日 00:06

1ヶ月くらい前に、同期とフェチの話になったんですよ。
でまあ、それぞれここでは書けないような下品なことを好き勝手言ってた訳ですよ。

一番酷かったのが、
「左右の胸の大きさが違うのをコンプレックスにしてて恥ずかしがる仕草がいい」
総員ドン引き過ぎてちょっと受けた。変態にも度が過ぎてよ。


まぁ、それはどうでもいいとして。
そんな話の中で、
「エプロンっていいよね!」
っていう話になったんですよ。
なんて言うか性的な意味合いは含まずに、単純にかわいいよねって言う話で。
なのにバカどもが、裸エプロンとかすぐに出してきてもう大論争ですよ。

「あんな汚下劣な物の何がいいんだ!エプロンは着衣でこそ!」
「いや、裸エプロンの良さが分からないのは人間じゃない。」
「そもそもエプロンはフリフリかフリフリ無しか」
「いや帆布こそ至高」

時はまさに、エプロン戦国時代。
ああくだらない。仕事しろクズども。

裸エプロンに惹かれるのも分かるけど、
ソニンのせいで、ただの下品な物に墜ちたのでうんこぷー。
んまあ、気づいたら着衣派が圧倒的少数派になってたんですけど。
むしろ最終的に一人になってた気がしないでもない。

その話の最中に、
「図書館って何故か司書さんがエプロンしてて和むよね。」
なんて、ポッといった人が居てですね。いや、断じて私じゃないですよ。
それがどうやら、裸エプロン派にはどうしても理解できなかった事らしく、
もう多勢に無勢で総叩きなわけですよ。酷い奴らだ。

なぜ裸エプロンに図書館が貶されなければいけないのか。

そもそもやっぱり、何で図書館ではエプロンなのだろうか。

というのを、今日突然思い出して気になって眠れません。
誰か教えてください。(なんという長い導入)

ネットで検索してみても
教えて系で似たような質問には
「作業しやすいからです。あと汚れないし。(キリッ)」
とか、説明になってねえよ。みたいなのばっかりで。

挙げ句の果てに、
「作業中はエプロンでもいいけど、カウンターでエプロンとかあり得ん。
ちゃんとした服でやれ。」
とかいう、もっと馬鹿野郎がいてもうブチギレですよ。
大喜びでカウンター行くだろうが、このくそったれ。


もっとこう、業界の文化とか、歴史的な経緯とかそういうのが知りたいんですよ。
多分輸入時のなんかだとか、赤い人たちの何らかの策略だとか、
大した意味は無さそうなんですけどね。

コメント

貧乳は貧乳を気にして恥ずかしがるところまでセットで初めてかわいいのです。
割烹着>>裸エプロンは譲れない

図書館でエプロンとか初めて知った

投稿者 DR : 2009年07月27日 01:50

つまり琥珀さん最強って事ですね。
それは分かる。凄く分かる!
でも、そういう話じゃなくてですね・・

しかもどっから貧乳って出てきたんですか。
アメリカンな巨乳に囲まれてるからって落ち着いてください。

投稿者 stt : 2009年07月27日 15:02

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